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2005年度 D論ゼミ(神戸)/博士論文関連事項 

2005/      10 11 12 2006/  

2005年4月

2005-04-16 11:00~12:30 神戸大学COE神戸フィールドスタジオ(新長田)
参加:室崎、北後、紅谷、青田

紅谷 博士論文スケジュール

「阪神・淡路大震災後の市区別の商業復興状況と大規模小売店舗の進出状況」
 研究の目的は? →経済復興施策の検討
 研究の方法      マクロ統計でわかる部分
               ミクロで見ないとわからない部分
               (個別のケーススタディ)

「台風23号水害の地域産業への影響と復興過程」
 経済復興の重要性 継続性の確保(取引先の確保)
 被害が大きくても、仮設店舗などで継続するべき。
 競合性の問題もある。
 公的支援
 被害の大規模性との関係 → 事業の再開時期
 地域の雇用との関係
 この間の復興後の回復(様々なところの比較)

「中心市街地活性化制度を用いた、被災地における商業復興」

「復興再開発エリアにおける住民の商業施設への評価」
 このような調査は、すでにやっている? 来街者調査はあるが。

青田 防災NGO/NPOのキャパシティ・ビルディングに資する
    防災中間支援団体の役割についての提言
 

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