戻る 2001年度入学者用(2001年度授業要覧より)
建築・住居論 General Theory of Architecture and Dwelling
学期区分
1年前期
区分・単位
選択必修
2単位
担 当 教 官
重村 力 安田丑作
授 業 目 的 : 建築学の原点を理解し、建築と住居の学習研究の方法について学ぶ。
到 達 目 標 : 住居に関する基礎理論の理解、建築学とデザインの関係、及び社会的位置付けの理解。. 授 業 内 容 :
建築と住居 (重村) 住居と定住(生活と空間) (重村) さまざまな住居(気候風土と住居) (重村) さまざまな住居(社会と住居) (重村) 集まって住む形 (重村) 住宅のデザイン (重村) 建築学の3つの柱 (安田) 建築学の名著 (安田) 建築と社会(建築に携わる人々) (安田) 建築と都市 (安田) 現代の建築家たち (安田) 建築のデザイン (安田)
授 業 の 進 め 方 : 建築と住居に関し、基礎的知見を講述する。適宜文献を紹介し、見学ないしはスケッチするべき建物を紹介する。適宜小レポートの提出を求める。
成 績 評 価 方 法 : 出席状況、提出物、試験による。
履 修 上 の 注 意 :
教科書・参考文献等: 授業中に指示する。
学生へのメッセージ: e-mailで質問相談してもよい。その他質問は随時受け付ける。
研究室への質問時間(オフィスアワーは、ドアに掲示)
重村力 tsutomu@kobe-u.ac.jp