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建築情報工学Ⅱ 課題Ⅱ
0194027T 片岡達郎
選択 ①自宅及び周辺の建物
<考察>
この図面は、自分の家と周辺を他人に紹介するのにとても有効である。相手に、一目でわかり、すぐにイメージが頭の中に入り、概念をつかみやすい。ここから、たとえば、自分の家の立て替の場合に、周辺との建物の関係をみて、新しい家を考えることができるし、また、距離、角度が正確なために、光を当てる方向を変えることによって、日照の問題を考えることができる。